本日はMedical English Hub(めどはぶ)にご協力いただき、NPO留学協会(九州事務局)の主催で、医療英語セミナー『グローバル時代の医師の仕事とは』を開催し、120人もの医学生が参加してくれました。皆さん、ありがとうございました!
ニューヨークの大学病院に勤務している山田悠史先生にメインスピーカーをお願いし、医療英語プログラムの概要は「めどはぶ」のフェロー&ワンナップ英会話代表の海渡さんが話し、僕はNPO留学協会の副理事長&神田外語大学の客員教授という立場でファシリテート!
それにしても、何を聞いても、パッと即答で明確な回答をしてくれる山田先生が最高でした。
予定より時間があったので、台本をちょっと離れてのアドリブな会話も多かったですが、ラジオでゲストと話しているのかと思っちゃうくらい気持ち良い掛け合いでした。
グローバルで活躍するために必要なもの。それはやっぱり「専門性」と「英語力」、そして「マインドセット」だなー
ところで、山田先生による「医療現場でよく使う英語」のクイズをやったのですが、へーー、そんな英語を使うんだーと思うものばかりでした。俺がすぐに使おうと思ったのは、、、
I’ll touch base with you later.
タッチベースって、なんか言い方がオシャレだぞ。。
Keiichi Toyoda Official Website
スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブリーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊
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