2022年最初の読書は小説『ニンボスの墓標』

2022年最初の読書は合気道本部道場の大先輩、谷正樹さん(八段)が書いた小説『ニンボスの墓標』でした。

読みながら「まるで落合信彦の小説みたい‼️」と思ったのは、、、

著者である谷さんを彷彿とさせる日本人が主人公として登場し、谷さん自身のアルゼンチン留学時代の実体験を織り交ぜながら話が進むところ!

僕が学生時代に貪るように読んだ落合信彦(ノビー)の小説でも、ノビーを彷彿とさせる主人公が登場し、事実をベースにしたフィクションが、こちらを一気にその世界に入り込ませてくれました。

しかも、本書のテーマである「フォークランド紛争」は1982年にアルゼンチンとイギリスの間で起こった戦争で、これまた僕にとってはちょっと身近な存在でした。なぜなら、ちょうどその頃に父親がアルゼンチンに出張して、中学生だった僕にその話をしてくれたことがあったから。

話はちょっと切なくて、個人個人は敵対していないのに、国と国との諍いの中で若い命が散ってしまうという、、、読み始めたら止まらなくなってしまって、最後まで一気に読んじゃいました。

谷さん、こんな面白い小説まで書けるなんて、ほんと凄いなーー

また、合気道の稽古が始まったら、谷さんといろいろ話をしてみたくなりました。

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Keiichi Toyoda Official Website

スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外修羅場研修/ポジティブ・リーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊