先日読んだ『リーダーシップ進化論』に続いて、酒井穣さんの『はじめての課長の教科書』を読了!
「課長」や「部長」には仕事でもよく会いますし、話しますし、なんとなく自分でもイメージは持っていましたが、実際に「課長とは何なのか?」「課長は何をしなければいけないのか?」そして、「課長にはどんなスキルが求められているのか?」など、、
自分が課長になったことがないので、全く分からず、これを読んでみよう!と思って手に取りましたが、この本、めちゃくちゃ分かりやすくて、今、課長について講義をしろと言われたらできちゃいそうな気持ちになっています!(全部、受け売りにはなりますが、、笑)
歴史に「もし」はありませんが、僕自身があのとき、先輩から誘われた「起業話」に乗らず、そのまま企業に勤めていたらどうなっていただろうなー⁉️とは思います。あのまま勤めていて、課長になることがあったら、そんな自分にこの本を読むことは勧めたい。
Keiichi Toyoda Official Website
スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外修羅場研修/ポジティブ・リーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊
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