『やってみなはれ!インバウンド観光ビジネス実践編』を読了

今、香港トランジット中ですが、羽田からの機内で、友人の櫻井亮太郎さんが共著者の1人として執筆している『やってみなはれ!インバウンド観光ビジネス実践編』を読み終えました!

僕個人はインバウンド事業に関わっていませんが、僕が抜刀術の稽古をしているHiSUi TOKYOには日本文化(抜刀術、茶道、書道、和装)を体験するために、年間2500人以上ものインバウンド観光客が訪れ、そしてたまに僕も抜刀術の体験を担当したりアシスタントとして入ったりしていますから、この本に書かれていることはよく分かります。

そして、合気道本部道場には年間を通していつも外国人合気道家が稽古にやってきて、僕自身、昨年は30ヶ国の人と稽古をしたほどです。

そういう意味では、本書に書かれていた「訪日外国人のニーズが、体験に価値を見出す旅にシフトしてきた」というのはまさにその通りでしょう。(と言っても、合気道本部道場は何十年も前からそんな感じだったらしいから、今のインバウンド観光のムーブメントとは全く違うけど、、w)

さらに、インバウンドの体験が「SNS映えするかどうかも大きな要素」と書かれていましたが、これも合気道と抜刀術はほんとそうで、外国人たちはみんな写真を撮ってSNSにアップしていますし、もちろん僕もかなり活用しています。

「インバウンド商品づくりの5要素」というのも書いてあったけど、抜刀術も合気道もそれをほぼ満たしているし、さらにすごいことは、そもそもインバウンド事業のためにその要素を用意したわけではなく、あくまで普通に稽古をしているところに外国人たちがガンガン来始めたということなので、そういう意味ではどちらも本物ですね。

必要なのは「おもてなし」ではなく「思いやり」というりょうちゃんの言葉もほんとそうだなーとすごく同意しました。

りょうちゃん、出版おめでとう!

では、僕はこれからインドのバンガロールに向かいます。

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Keiichi Toyoda Official Website

株式会社スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブ・リーダーシップ研修/マインドセット研修/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道(三段)/翡翠流抜刀術(四段)/著書『Mushin』など全20冊