未体験の困難を克服するのが留学の意義
「海外スタディ・ツアー2.0のプログラムを担当した客員教授の豊田圭一は、本合宿の意義をこう語る。」
おーーーー、なんかカッコよく載ってる!!!
昨年4月に始まった神田外語大学の新学部「グローバル・リベラルアーツ学部」では、入学後の最初の期(前期)をグローバル・チャレンジ・タームと呼び、そこでの経験を踏まえて、その後の学びや卒業後のキャリアを考えるという重要な位置付けにしています。
そして、グローバル・チャレンジ・タームの中の1つのハイライトが「世界の社会課題を目の当たりにする」という目的で作った海外スタディ・ツアー(リトアニア、エルサレム、インド、マレーシア・ボルネオ)だったのですが・・
コロナで海外に行けなくなり、、、でも、オンライン化によって、ダウングレードなものにはしたくない!むしろアップグレードなプログラムにしよう!と考えたのが、海外スタディ・ツアー2.0でした。
結果は、、、かなり良いプログラムになったと自負しています。
だからこそ、仮にコロナが終息しても海外スタディ・ツアー1.0(元々のプラン)に戻すのではなく、さらにアップグレードした海外スタディ・ツアー3.0を実施することが決まりました!
もしよろしければ、記事もぜひお読みください。
Keiichi Toyoda Official Website
スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブリーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊
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