小説『本多忠勝』を読了

徳川四天王の1人で、武田信玄からは「家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八」と言われ、織田信長からも「花も実も兼ね備えた武将」と評されたとされる猛将、本多忠勝の小説を読み終えました。

50以上の戦に参加しても無傷だったとか、穂先に止まったトンボが真っ二つに切れたという槍「蜻蛉切(とんぼきり)」の話とか、、、伝説級の武将ですが、名前は知っていても、実際にどんな活躍をしたのかをよく分かってなかったので、読んでみたいと思って、、、

それにしても、圧倒的な強さはほんとカッコいい!

本小説の中で、家康が忠勝の戦い方を「動きそのものがまるで能を舞っているようで無駄がない。やつは戦さを楽しんでおるようで、戦うために生まれてきた者のようじゃ」と言っていましたが、武に関して天賦の才があったんでしょうね。

そして、何よりも家康に対する彼の忠義。武の強さがあるだけでなく、あそこまでブレずにあり続ける“心”の強さも印象に残りました。

0コメント

  • 1000 / 1000

Keiichi Toyoda Official Website

株式会社スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブ・リーダーシップ研修/マインドセット研修/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道(三段)/翡翠流抜刀術(四段)/著書『Mushin』など全20冊