「世界を知らなすぎる」なんて、刺激的なタイトルがついたせいか、早速アクセスランキングで1位になっている東洋経済オンラインの新春第一弾の記事!
「弱い日本」を悲観する人は、世界を知らなすぎる 〜治安も食事も最高な日本で生きていく"リスク"〜
東洋経済オンラインは刺激的なタイトルの記事が多いんだけど、これは果たしてどんな反響があるか!?
まぁ、書いている内容自体はいつも思っていることで、自分的にはほんとその通りだと思っているから、うまく伝わって欲しいなー
ただ、、、日本は最高な国と書きましたが、元旦から続いている能登半島の大地震には震えました。珠洲には遊びにも行かせてもらいましたし、仲良しの友達もいるので、みんなの無事を願うばかりです。
やはり日本は自然災害は多いですね。でも、記事に書いたこととの関連で言えば、だからこそ災害に強い国とも言えますが。
ダメだからこそ良くなるし、良いからこそダメになる。だと思っています。
Keiichi Toyoda Official Website
スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブリーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊
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