真面目なビジネス誌「ハーバード・ビジネス・レビュー」の『マインドフルネス』に目を通していたら、突然こんな文章が・・・
しかも、それを書いているのは、EQの研究で著名なダニエル・ゴールマン!
ラテンの時代がきちゃったかな!? 笑
ちなみに、ダニエル曰く、、、
「私が最近訪れたバルセロナでは、ランチタイムになると店も会社もほとんどがシャッターを下ろしてしまう。従業員が自宅に帰って食事を取り、できれば少し昼寝もするのだ。日中に短時間でも休むようにすれば、脳は元気を取り戻し、残りの時間を集中して過ごせるはずである。」
え、、、ダニエル、マジか、、
シエスタ(昼寝)しようってことね。。
ところで、仲間たちからは「15分で読み終えた!」とか「これは迷著だなー!」と言われていた『毎日がつまらないのは、どうしようもないことにくよくよしないラテンマインドが足りないからだ』を出版したのは6年前のこと。。(すでに絶版になってます、、)
出すのがちょっと早かったかーーー!!
Keiichi Toyoda Official Website
スパイスアップ・ジャパン(代表取締役)/神田外語大学(客員教授)/上智大学(非常勤講師)/レインボータウンFM(ラジオパーソナリティ)/NPO留学協会(副理事長)/グローバル人材育成/海外"殻破り"研修/ポジティブリーダーシップ/変革マインドセット/アルゼンチン育ち/上智大学卒業/IE University(スペイン)卒業/合気道/翡翠流抜刀術/著書『人生を変える単純なスキル』など全19冊
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