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今、求められる「遊び」や「雑談」

1年前の3月22日に帰国してから、コロナの影響で全く海外に行けない1年間が過ぎました。

 

過去30年間で、一度も海外に行かない年はなかったように思うので、個人的にも本当に世界が変わった出来事でした。

 

特にこの5〜6年は年の半分を海外で過ごすという生活だったため、それができなくなったということは、仕事(メインの仕事は海外研修)がなくなったに等しく、事業としても厳しい時期が続きました。

 

もちろん、オンラインでの研修に切り替えて、その依頼が徐々に増えてはきていますが、それでも海外研修を実施していたころに比べるとその割合は3分の1程度でしょうか。。

 

ただ、、、ここ最近おもしろいのは、コロナ前には想像もしていなかった仕事の依頼があることです。

 

こちらの画像のように、ある大手企業からは「真剣な遊び」というテーマで講演をしてくださいと頼まれました。そして、別の大手企業からは「社員同士の雑談をファシリテートしてほしい」と頼まれたのです。

 

どちらも意図は同じで、リモートワークやオンラインでの仕事が進んだ結果、社員同士の雑談(目的のないコミュニケーション)がなくなってしまったけど、それが意外と大切だったのでは?という声や、やるべき仕事はオンラインやリモートでできるんだけど、行動が制限されるようになったことで、いわゆる「遊び」がなくなって、それがメンタルにマイナスの影響をしていたり、新しい発想が出てこないことに繋がっているのではないか?という声があり、なぜか、そんな講演・ファリテーションの仕事をいただいたのです。

 

そして、このことを人事・人材開発の人たちと話すと、皆、納得するというか、「確かにそれは今求められているかもねーー」と・・。

 

「遊び」を意識しないとダメな時代ですね。そして、思っているだけではなく、行動をしないといけません。